お知らせ

9月のお知らせ【千葉県旭市・玉﨑神社】

2020.09.24 UP!




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立春から数えて二一〇日目を「二百十日」と言い、昔は稲の開花時期、今では稲の収穫期にあたります。
この時期は台風が多く襲来するため、農家の厄日とされ、古くは家の棟に「風切り鎌」と称して草刈り鎌を取り付けたり、収穫前の稲を一株切り取って神様にお供えする風習がありましたが、今では殆ど見られなくなりました。
(横根岡区が風祭を齋行するのみ)
日本は古来より「豊葦原瑞穂の国」とも呼ばれ、農業を尊び、一年間、様々なお祭を通して神様に豊作を祈ってきました。

正月十五日の祈年祭の「御神的神事」で一年の風や水の障りを占うことや、五月五日の例大祭の「神楽」、二百十日の「風祭」、十月十五日の「神事祭」、十一月二十三日の「新嘗祭」が代表的なお祭です。

今年は長梅雨でしたが、稲の生育は順調で、稲刈りが始まりました。
旧暦八月十五日は「中秋の名月・十五夜」です。
ススキを飾り、月見団子や里芋・栗などの秋の収穫物をお供えします。
これも「神恩感謝」という日本人の心の現れです。

今月の行事

一日 防災の日
五日 いいおか幼稚園・入園説明会
七日 白露
一〇日 いいおか幼稚園・入園説明会
一九日 玉崎神社秋季例祭役員会
二一日 敬老の日(祝日)
二二日 秋分の日(祝日)・彼岸の中日・秋季皇霊祭


十月一日 十五夜(旧暦八月十五日・芋名月)
※玉﨑神社 秋季例祭(十月十五日)


九月中頃より「神事祭」の御神札が頒布されます。御神札を受け、神棚にお祀りしましょう。

10月のお知らせ【千葉県旭市・玉﨑神社】

2020.09.23 UP!


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今年の梅雨は長雨でしたが、農業を営む敬神家の皆様から、
「神様の御加護があって梅雨明けから台風もなく、作物の生育は順調でした。どうぞ神様にお供えしてください」と、
新米を御奉納いただきました。
「秋」は「稲などの穀物が飽き満ちる」が語源とされ、穀物や果物などの収穫期に当たります。
一年間、祈年祭をはじめ様々なお祭を通して神様に豊作を祈ってきました。
その御礼として、神事祭・新嘗祭では新穀や甘酒をお供えしたりします。
十月十七日に宮中(皇居)及び伊勢神宮では新帝陛下が刈り取られた新穀を、天照大御神に奉る神事である「神嘗祭」が齋行されます。
このお祭の後に、天皇陛下も初めて新米をいただきます。
この頃になると、北の地方では野山に秋風が吹き、秋の深まりとともに、「紅葉狩」の季節となっていきます。
自然の恵みが豊かで四季の移ろいが美しい日本ならではの行事です。




今月の行事
一日 十五夜(中秋の名月)
   いいおか幼稚園・入園願書配布開始
四日 平松・八幡神社式年神幸祭
八日 いいおか幼稚園・ひよこ教室(15組限定)
一五日 玉﨑神社秋季例祭(神事氏神祭)
一七日 神嘗祭(宮中・伊勢神宮)

一九日 いいおか幼稚園・運動会(非公開)
二二日 いいおか幼稚園・ひよこ教室(15組限定)
二八日 神宮大麻頒布始め祭(匝瑳市・水神社)
*いいおか幼稚園・願書受付十一月二日~

 




8月のお知らせ【千葉県旭市・玉﨑神社】

2020.07.20 UP!



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ここ数年、地球規模で気候変動が起こっています。七月上旬には、三年続けて九州で豪雨災害が発生しました。
新型コロナウイルスも緊急事態宣言時を上回る拡大状況で、再度、気を引き締めないと「目を覆いたくなるような惨状」にもなりかねません。
八月はお盆月とも言われ、祖先の霊を祀る行事が行われます。
日本人の家庭の宗教は九割近くが仏教です。仏教には元来、祖先を供養するという教えはありませんでした。
しかし、仏教が日本に伝来し、日本民族の固有の信仰である神社神道の祖霊祭祀を取り入れる事で、広く布教されていきました。
迎え火を焚き、祖先の霊をお迎えし、親類・縁者が集って祖霊をもてなし、送り火を焚いてお送りします。
最近は少なくなった「盆踊り」や観光化している「花火」(今年はコロナの影響で中止が相次いでいますが)も祖霊を慰める行事です。
「祖先を大切にし、祖先を偲ぶことが人間として最も大切である」という日本人の心に根ざした信仰を子や孫の世代に伝えていく事が、欧米化した物質主義から日本人らしさを取り戻すためには大切な事です。




今月の行事
一日 八朔(田の実の節句=初穂献上)
七日 立秋
一〇日 山の日(祝日)
一三日 盆・迎え火
一五日 終戦記念日
    戦没者慰霊祭(玉﨑神社・忠霊塔七時~)
一六日 盆・送り火
一八日 海匝銚支部神職会議
二三日 処暑
三一日 二百十日(風祭)

*玉﨑神社正月例祭(一月十五日)の御的神事(おまとしんじ)で、年の後半は「風・水の障りの気配あり」の御託宣(ごたくせん)。
台風・強風・集中豪雨に注意!


7月のお知らせ【千葉県旭市・玉﨑神社】

2020.06.26 UP!



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例年であれば、祇園祭の鳴り物の稽古で、日暮れと共に町内のあちこちから笛や太鼓の音が聞こえて来ます。
本来、祇園祭は、疫病が流行し農業稲作の害虫に悩まされる時期でもあるので、牛頭天王・八坂・八雲の神々の御利益を頂くため、疫病除けを願う祭りで、神輿が町内を巡り、夏祭りに彩りを添えてきました。
残念ながら本年は、新型コロナウイルスの感染を懸念し、神輿の渡御が中止となりました。
中旬には、総鎮守の玉﨑神社から人形札・中臣大祓の神札が頒布されます。三〇日には「輪くぐり」と称して茅萱で作った輪が神庭に掛けられます。人形札で家族の体を拭い、茅の輪をくぐって、半年間の罪や穢れを祓います。厄除けをすることで、年の後半を健康で過ごしましょう。


今月の行事
一日 平松浜・浅間神社例祭
四日 西上町・琴平神社例祭
五日 本町・八重垣神社例祭
九日 行内・琴平神社例祭
九日 いいおか幼稚園・ひよこ教室(ベビーマッサージ・手形アート)
一一日 小網町、広網町・三峯神社宵宮祭
一二日 横根岡・八雲神社例祭 平松岡・八幡神社例祭
【町内神輿渡御→ 中止
一六日 いいおか幼稚園・ひよこ教室(二・三歳児英語体験)
一七 並木町・胡桃下稲荷神社例祭
一九日 川端町・愛宕神社例祭
二六日 後草・水神社祇園祭
    網戸・八重垣神社例祭
二七日 横根西浜・阿夫利神社例祭(花火)
三〇日 夏越の祓(輪くぐり・献灯祭)

*献灯祭の作品は二〇日までに
いいおか幼稚園へご持参下さい


6月のお知らせ【千葉県旭市・玉﨑神社】

2020.05.26 UP!




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田植えが済んで早一ヶ月。田はいつのまにか苗が育ち、青田となりました。私たちは自然に育まれ、自然の恵によって生かされています。
境内の梅の実も色づき、紫陽花もあちこちの庭先で咲き始め、梅雨入りも間近となってきました。
梅雨から夏の時期は湿度も高く昔から疫病( 食中毒や流行性の病気)が流行ると恐れられてきました。仏教では大般若会を正月・五月・九月(現在の暦で言うと二月・六月・十月頃)に行って疫病退散を願ってきました。
当社では、六月に御神体を入れた御箱が氏子町内を巡り疫病退散を願う行事がありました。また、七月末には「夏越大祓」といって夏を無事に越せるよう、人形と言われる御神札に罪穢れを移して神前にお参りし、茅の輪をくぐる神事が現在も行われています。
本年は、新型コロナウイルスが流行し、緊急事態宣言が発出されました。神様の御加護により今後も氏子崇敬者の皆様が感染せぬようお祈り申し上げます。


今月の行事
中旬 御箱巡行(御神体の神幸)
   *交通事情により廃され、現在は御神札のみ頒布されます
一〇日 入梅
一一日 いいおか幼稚園・ひよこ教室
一五日 県民の日
二一日 夏至
二五日 網戸・八重垣神社天王縛り祭
    いいおか幼稚園・ひよこ教室
三〇日 網戸・熊野神社輪くぐり祭
七月一二日 祇園祭(神輿出御等未定)
      永井岡・海津見神社大崎町・八雲神社
      平松岡・八幡神社横根岡・八雲神社
三〇日 夏越大祓輪くぐり祭・献灯祭
    *半紙版「書・画」募集中

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